妊婦は葉酸を摂ろう!葉酸が多い食べ物とレシピもご紹介。

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 葉酸 食べ物

妊娠を希望している女性から、妊婦・授乳中には『葉酸』が重要な栄養素として知られています。
葉酸の効果・効能から、葉酸を多く含む食べ物。そのレシピもご紹介します。

そもそも妊娠中には、なぜ葉酸が重要なのか。

妊娠中には特に葉酸を摂るようにと言われていますが、そもそも葉酸はどんな効果があるのでしょうか。

葉酸は細胞が新しくつくり出される場に必須の栄養素。
タンパク質や核酸の合成に働いて、細胞の生産や再生を助け、体の発育を促してくれます。
ですので、妊娠中には赤ちゃんの発育のために葉酸を摂るように言われるわけです。

厚生労働省では、葉酸の推奨量として成人で1日240μgを摂るように提示されていますが
妊婦では440μg、授乳時で230μgの摂取を推奨量としています。

でも、通常のビタミンなどに比べ食べ物からはなかなか十分な葉酸が取りづらいとされています。
葉酸は水溶性のビタミンなので、栄養分が水に溶けやすく、また熱にも弱いため調理法によっては
その5割が体に吸収されないこともあります。

葉酸を多く含む食べ物

妊婦さんや妊娠を希望している女性は特に、多くの葉酸をとれるよう心がける必要があります。
葉酸を多く含む食べ物を普段の食事に取り入れるようにしましょう。

■葉酸を多く含む食べ物

◆野菜類 モロヘイヤ・ほうれん草・アスパラガス・にんにく・ねぎ・クレソン・パセリ・
       ブロッコリー・ゼンマイ・春菊・にら・よもぎ・オクラ・高菜・ふきのとう・
       わらび・小松菜・のびる・カブの葉・しそ・カイワレ大根・かぼちゃなど

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◆肉類   レバー(牛・豚・鶏)
◆魚介類 いくら・うに・ホタテ貝
◆藻類   のり・ひじき・こんぶなど
◆豆類   大豆・納豆・枝豆・あずき・そら豆・インゲン豆
◆種実類 ごま・ひまわりの種・くるみ
◆果実類 ゆず・いちご・アボカド・ドリアン
◆その他 卵黄・うずらの卵・小麦胚芽・干ししいたけ・きくらげ・エリンギ

葉酸が多い食品として、モロヘイヤが有名ですが、他にも思ったよりも様々な食べ物に葉酸は含まれています。
色々な食材を使って、バランスの良い食事を心がけましょう。

葉酸をたっぷり摂ろう!美味しい葉酸レシピ

妊婦さんが上手に美味しく葉酸を摂るために、野菜中心でつわり中でも食べられる
絶品レシピをご紹介します!

■ほうれん草の香り白和え
抹茶と青のりの香りが魅力の美味しい白和えです。

~材料~
ほうれん草 100g
木綿豆腐  100g
塩     小さじ1/4
青のり   小さじ1
抹茶    小さじ1/4

1.木綿豆腐を水切りしておきます。
2.たっぷりのお湯でほうれん草を湯がき、水を切ってから一口サイズに切ります。
3.水切りした豆腐に塩、青のり、抹茶を加え混ぜて衣を作ります。
4.3.に2.を加えてよく和えれば出来上がり。

■モロヘイヤとコーンの中華スープ
モロヘイヤをたっぷり採れるレシピです。

~材料~
モロヘイヤ 1/2束
かぶ    1/2個
コーン   大さじ2
卵     1個
水 300cc
鶏がらスープのもと 小さじ1
しょうゆ、酒 各小さじ1/2
塩、こしょう 各少々

1.モロヘイヤの葉のみをゆで、細かく刻みます。
2.下部を1cm角程度に切ります。
3.鍋に水、鶏がらスープの元を入れて煮立て、かぶを入れます。
4.カブが柔らかく煮えたら、モロヘイヤとコーンを加え、醤油と酒を入れます。
5.卵をといて、少しずつ回し入れ、塩こしょうで味を整えます。

葉酸を食べ物から推奨量分を摂るのはかなり大変なので、食事と合わせてサプリなども上手に使っていきましょう。

なお、葉酸は体に吸収されにくいですが、あまり摂り過ぎるのも腎臓や肝臓などに負担がかかりますので
多くても1日に1000μg以内に収めるほうが良いとされているので注意して下さい。

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